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名詞限定の接続詞asについて質問
Language as we know it is a human invention
「われわれの知っている言語は人間の創り出したものである」
.
という例文があったんですが、
(1)要は関係代名詞で欠けている部分も全部そのまま書けばいいんですよね?
・直後に主語とbe動詞が省略されて過去分詞や形容詞がくることもある、として、
man as different from wild animals
「野生の動物とは違った人間」とあったんですが、
(2)これはman as he is different from animalsとしてもいいんですよね?
(3)「〜のような」、という例示的な意味ではなく、関係代名詞のように「〜する」という意味ですよね?
bandooさん、こんにちは。
あなたのご質問にはいつも回答意欲をそそられます。
今回ご質問されているasについては、別の質問者さんへの回答として、以下のような説明を試みたことがあります:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126897231
今でもこの説明に大きな追加・訂正はしなくてもいいと考えていますが、ご参考になれば幸いです。あなたの3つのご質問に対する私の答えは以下の通りです:
>(1)要は関係代名詞で欠けている部分も全部そのまま書けばいいんですよね?
そうですね、関係代名詞とは別物なので、目的語もしっかり備わった節がasの後ろには続きます。as we know だけだと、「私たちが知っているように」と、(形容詞節ではなく)副詞節になります。
>(2)これはman as he is different from animalsとしてもいいんですよね?
これは微妙です。というか、普通には見かけない形だと思います。「主語+be」は省略するのが、この場合に限ってはほとんど必要条件になっていると考えます。
>(3)「〜のような」、という例示的な意味ではなく、関係代名詞のように「〜する」という意味ですよね?
最初にお示しの例文では、「私たちが知っているような」と訳す方が一般的だと思います。もちろん、「私たちが知っている」だけでも問題はないでしょう。
先のURLの回答にも解説しておきましたが、as を使うことによって、直前の名詞を「どのようなものとして」あるいは「どのような観点から」論じようとしているのかを示すのがこのasの働きです。
したがって、たとえば「私たちが知っているようなものとしての」などという訳も可能でしょう。2番目の例文も、「野生動物とは異なるものとしての」などと訳せばasの気持ちがかなり明確に伝わるのではないでしょうか。